バルセロナのオランダ代表FWメンフィス・デパイ(28)は今冬にチームを去ることになるかもしれない。

昨シーズンは公式戦38試合の出場で、13ゴール2アシストの活躍を残すも、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの加入によって、一気に構想外となったデパイ。今夏の退団が噂され、一時はユベントス行きが濃厚と伝えられたが、最終的には残留した。

しかし、チャビ・エルナンデス監督が率いるチームのなかで、その序列は低下する一方。今シーズンはケガの影響もあってここまで公式戦3試合の出場にとどまっており、これはトップチーム所属選手の中で最も少なくなっている。

そうした中、スペイン『アス』はデパイの今冬移籍の可能性が高まっていると報道。パフォーマンスの低下に加えて、金銭面の事情も理由の1つだという。

『アス』によれば、デパイがクラブと結んでいる契約は来年6月までであることから、移籍金を得たいと強く考えるバルセロナは今冬の売却を急いでいる模様。興味深いオファーが届いた場合は退団を認めるスタンスで、500万ユーロ(約7億2000万円)がその取引の目安となる金額だと伝えた。