2022シーズンの明治安田生命J3リーグ全日程が20日に終わり、いわきFCのFW有田稜が初のJ3得点王に輝いた。

国士舘大学から今季加入したルーキーの有田は、第3節愛媛FC戦の後半アディショナルタイムにJリーグ初出場を飾ると、投入直後にヘディングでJ初ゴールを記録した。

前半戦は途中出場が続いていたものの、第18節松本山雅FC戦からスタメンに定着。第26節から第30節にかけては5試合連続得点で一挙8ゴールをマークするなどし、PKなしで計17得点を積み上げた。

いわきFCは今季がJリーグ参入初年度のため、クラブからJの得点王が誕生するのは初めてのこととなる。

次点は16得点でFC岐阜のFW藤岡浩介。先シーズンはテゲバジャーロ宮崎で10得点を挙げ、得点ランキング2位となっていた点取り屋は、今季も岐阜でゴールを量産。最終節でも1得点を挙げたが、惜しくも及ばず、2年連続の次点となった。

3位は15得点で、鹿児島ユナイテッドFCのストライカー・有田光希と、第33節ではハットトリックを達成したガイナーレ鳥取のFW石川大地が並んだ。

◆J3得点ランキング
【17】
有田稜(いわきFC)

【16】
藤岡浩介(FC岐阜)

【15】
有田光希(鹿児島ユナイテッドFC)
石川大地(ガイナーレ鳥取)

【14】
岡田優希(テゲバジャーロ宮崎)

【13】
横山暁之(藤枝MYFC)

【12】
米澤令衣(鹿児島ユナイテッドFC)
中川風希(FC今治)
千葉寛汰(FC今治)

【11】
横山歩夢(松本山雅FC)