イタリア代表は20日、オーストリア代表との国際親善試合を敵地で戦い、0-2で敗れた。

カタール・ワールドカップ出場を逃したイタリアとオーストリアの一戦。

イタリアはGKドンナルンマやヴェッラッティ、ボヌッチらが先発。ラスパドーリを最前線とする[3-4-3]で臨んだ。

アラバやアルナウトビッチらがスタメンとなったオーストリアに対しイタリアは開始6分、アルナウトビッチのアシストからシェラーガーにゴールを許し先制される。

リードされたイタリアはオーストリアのカウンターに苦しめられた中、35分に2失点目。ペナルティアーク中央からアラバに直接FKを叩き込まれた。

結局、前半は思うように好機を作れず0-2でハーフタイムに入った。迎えた後半、キエーザやザニオーロら4選手を変更したイタリアが押し込む流れが続く。

代わって入ったザニオーロやキエーザがゴールに迫った中、71分には絶好機。FKの流れからラスパドーリがシュートに持ち込んだが、GKリンドナーのファインセーブに阻まれた。

終盤にかけてはオーストリアの守備に阻まれ、0-2のままシャットアウト負け。W杯が開幕した最中で行われた一戦は、課題の残るゲームとなった。

オーストリア 2-0 イタリア
【オーストリア】
シェラーガー(6分)
アラバ(35分)