徳島ヴォルティスは21日、元ノルウェー代表FWムシャガ・バケンガ(30)との契約満了を発表した。

バケンガは母国のローゼンボリでキャリアをスタートさせると、その後はクラブ・ブルージュやセルクル・ブルージュ、ブラウンシュヴァイクなど母国や欧州の各クラブをわたり歩き、2021年8月にノルウェーのオッドから徳島へ加入した。

初年度は明治安田生命J1リーグで9試合に出場して1ゴールと本来の姿を見せられずに終わると、チームもJ2への降格が決定。今季も残留したバケンガだが、J2で8位に終わりJ1参入プレーオフを逃したチームで、リーグ戦22試合4得点の成績にとどまった。

約1年半を過ごした徳島から去るバケンガは、クラブを通じてサポートへの感謝を述べている。

「今までたくさんの応援と愛情をありがとうございました。時には物事がうまくいかないことがあります。私自身、思い描いていた活躍をお見せ出来なかった事を残念に思っています。これからはサポーターの1人となり、クラブと皆さまの未来の幸運と成功を願います!」