ユベントスが、クレモネーゼのU-21イタリア代表GKマルコ・カルネセッキ(22)の獲得に関心を示しているようだ。

長年にわたってゴールマウスを守っていた元イタリア代表ジャンルイジ・ブッフォンの勇退以降、ポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(32)が守護神を務めるユベントス 。しかし、同選手はケガによる離脱でサブの元イタリア代表GKマッティア・ペリン(30)に出番を明け渡すことも多く、未だに絶対的存在とはなれていない状況だ。

そんなシュチェスニーとユベントス との契約は2024年6月まで。1年間の延長オプションが付いているものの、クラブとしては早めに後継者を確保したいところだ。

イタリア『calciomercato.com』によると、ユベントスは将来の守護神としてアタランタからクレモネーゼへレンタル中のカルネセッキを注視している模様。同選手はアタランタの下部組織出身で、2020年夏にクレモネーゼへのレンタルが決まると、加入直後から守護神の座を奪取。昨季にはセリエA昇格に大きく貢献する活躍を見せた。

今夏にはラツィオへの移籍や、アタランタへのレンタルバックなどが噂されたが、6月に肩を負傷したことにより、両クラブとも加入を敬遠。その結果、クレモネーゼで3シーズン目を過ごすことになった。

なお、エンポリのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ(26)も補強候補だと伝えられている。