日本代表MF久保建英に力強い援軍がいるようだ。

カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバーに選出され、自身初のW杯出場となる久保。23日、ドイツ代表との一戦からスタートする。

久保は今季から加入したレアル・ソシエダで開幕戦からいきなりゴールを記録。その後も攻撃の軸としてチームを牽引し、公式戦17試合で2ゴール4アシストを記録している。

W杯前には左肩を脱臼するなどして欠場もあった中、無事にメンバー入り。その久保に対し、強力な後押しがあったようだ。

ソシエダがSNSで動画を公開。そこには久保が映し出されているが、テニしているのはNBAのゴールデンステイト・ウォリアーズ(GSW)のユニフォームだ。

GSWは、近年力をつけており、楽天がスポンサーを務めることでも知られる強豪チーム。2021-22シーズンもNBAファイナルを制して優勝。直近の10シーズンで4度もNBAファイナルを制している競合だ。

久保はGSWのユニフォームを手にし、「ゴールデンステイト・ウォリアーズの皆さん、このプレゼント、ありがとうございます。カタールに持って行きたいと思います」と、貰ったユニフォームを持ってW杯に臨むとした。一方、GSWからはアメリカ人の大ベテラン、38歳のアンドレ・イグダーラからもメッセージ。「ユニフォームを気に入ってくれたら嬉しいよ。W杯での健闘を祈ります」とコメントが寄せられている。

久保がもらったユニフォームには背番号14と「KUBO」のネーム入り。しかし、この背番号「14」は1961–1967までプレーしたトム・メシェリーが着用し、クラブの永久欠番となっている貴重な番号だ。

王者からの力になるプレゼントをもらった久保。W杯の舞台で驚きを見せるだろうか。