ユベントスがアタランタのデンマーク代表DFヨアキム・メーレ(25)獲得に関心を示しているようだ。

今夏に多くの選手を入れ替え、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の下でチームの刷新を進めているユベントス。開幕からしばらくは低空飛行が続き、チャンピオンズリーグ(CL)ではグループステージ敗退の失態を演じたが、セリエAでは6連勝を飾り3位に浮上するなど復調傾向にある。

イタリア『トゥットメルカート』によると、クラブはこの勢いをさらに加速させるべく、来年1月の補強を画策。手薄なサイドバックの層を厚くするため、両サイドに対応可能なメーレの獲得に関心を示している模様だ。

メーレは2021年1月にベルギーのKRCヘンクからアタランタに加入すると、優れた戦術理解度と積極的な攻撃参加を武器に主軸へと定着。今シーズンも公式戦21試合に出場して4アシストを記録し、デンマーク代表としてカタール・ワールドカップにも参加している。

アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督はメーレを高く評価する一方、クラブは選手補強のための資金を必要としており、金額次第で交渉が成立する可能性はあるという。