レンジャーズがマイケル・ビール監督(42)招へいに向けてQPRに交渉の許可を求めているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

レンジャーズは21日、ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督の解任を発表。

昨年11月にスティーブン・ジェラード氏の後任指揮官に就任した元オランダ代表DFは、昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)でチームを準優勝に導いたが、今季はチャンピオンズリーグ(CL)でグループステージ6戦全敗を喫し、国内リーグでも首位セルティックに独走を許すなど、開幕からチーム状態が上向かないまま中断期間を迎えていた。

監督交代に踏み切ったスコットランド屈指の名門は、アストン・ビラを解任されてフリーのジェラード氏の再招へい、クラブOBである横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督と共にビール監督を有力な候補としてリストアップ。

さらに、ここ最近では前バーンリー指揮官のショーン・ダイチ氏、前レバークーゼンのジェラルド・セオアネ氏、ボデ/グリムトのヒェティル・クヌートセン監督らの名前も挙がっている。

ただ、現時点ではビール監督が最有力候補に挙がっているようで、クラブは同監督と会談を行うための許可をQPR側に求めるようだ。

かつてサンパウロでロジェリオ・セニ監督、レンジャーズとアストン・ビラでジェラード監督の副官を務めたビール監督は、今年6月にQPRの監督に就任。監督初挑戦となった中、ここまでのチャンピオンシップ(イングランド2部)では9勝4分け8敗の7位という戦績を残している。

先日にはウォルバーハンプトンからのオファーを固辞しているが、古巣での指揮に興味を示していると言われており、今後会談の場が設定されて条件面で合意に至った場合、QPRを離れる可能性は十分にあるようだ。

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