カタール・ワールドカップ(W杯)グループG第1節、ブラジル代表vsセルビア代表が24日に行われ、2-0でブラジルが快勝した。

スイス代表とカメルーン代表が同居しているグループG。

日韓大会以来5大会ぶりの優勝を目指すブラジルはネイマールやヴィニシウス、チアゴ・シウバらがスタメンに名を連ねた。

一方、ストイコビッチ監督率いる2大会連続13度目の出場となるセルビアは、コンディションが万全ではないヴラホビッチとコスティッチがベンチスタートとなった中、ミトロビッチやミリンコビッチ=サビッチ、タディッチらがスタメンとなった。

3トップに右からハフィーニャ、リシャルリソン、ヴィニシウスと並べた[4-3-3]のブラジルが敵陣で試合を運ぶ展開で推移したものの、シュートに持ち込むには至らない状況が続く。

攻めあぐねるブラジルは27分にようやく好機。チアゴ・シウバのスルーパスに反応したヴィニシウスがボックス左に侵入したが、好飛び出しを見せたGKミリンコビッチ=サビッチに止められた。

前半半ば以降も同様の構図で試合が進むと、41分に絶好機。ロングフィードを拾ったヴィニシウスがボックス左に侵入。シュートに持ち込んだが、懸命に戻ったミレンコビッチにカットされた。

ゴールレスで迎えた後半、開始30秒にブラジルにビッグチャンス。敵陣ボックス手前でグデリからボールを奪ったハフィーニャがGKと一対一となったが、シュートは止められてしまった。

そのブラジルが押し込む流れが続くと60分、アレックス・サンドロの強烈なミドルシュートが左ポストに直撃。そして62分、ブラジルが押し切る。ヴィニシウスがボックス左から放ったシュートはGKにセーブされるも、ルーズボールをリシャルリソンが押し込んだ。

追う展開となったセルビアがヴラホビッチを投入し、ミトロビッチとのツインタワーとした中、73分にブラジルが豪快な個人技で追加点を挙げる。ヴィニシウスの左クロスを受けたリシャルリソンが反転からスーパーなバイシクルシュートを叩き込んだ。

2点をリードしたブラジルはヴィニシウスやネイマール、リシャルリソンらをお役御免とした中、81分にはカゼミロのコントロールシュートがバーに直撃した。

終盤にかけては余裕の試合運びとしたブラジルがリシャルリソンの2発で快勝。白星スタートとした。

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