カタール・ワールドカップ(W杯)グループC第1節、ポーランド代表vsサウジアラビア代表が26日に行われ、2-0でポーランドが勝利した。

初戦のメキシコ代表戦をレヴァンドフスキのPK失敗もあってゴールレスドローに終わったポーランドは、ミリクを先発で起用。レヴァンドフスキと2トップを形成するフラットな[4-4-2]で臨んだ。

一方、優勝候補のアルゼンチン代表に2-1の逆転勝利を収めるビッグサプライズを起こしたサウジアラビアは、逆転弾を決めたアル・ドサリ、同点弾を決めたアル・シェフリが先発、[4-3-3]で臨んだ。

大観衆の声援を背にサウジアラビアがアグレッシブな入りを見せると、13分に好機。カンノがGKシュチェスニー強襲のシュートを浴びせた。

左サイドのアル・ドサリを起点に攻勢をかけるサウジアラビアに対し、レヴァンドフスキがボールに触れない苦しいポーランドは26分、CKから好機。ビエリクのヘディングシュートがゴールに向かったが、ゴールライン前のDFにカットされた。

それでも39分にポーランドが先制する。レヴァンドフスキの右クロスに合わせたシュートはGKにセーブされるも、ルーズボールを拾ったレヴァンドフスキが折り返し、最後はジエリンスキが押し込んだ。

しかし43分、サウジアラビアがすかさずPKを獲得する。ボックス右でパスを受けたアル・シェフリがビエリクに倒されたとしてアピールすると、VARが入ってPK判定に。だが、キッカーのアル・ドサリはシュートをGKシュチェスニーに止められてしまう。

シュチェスニーのPKストップでポーランドが1点をリードして迎えた後半、55分のピンチでもシュチェスニーがアル・ドサリのゴール至近距離からのシュートを好セーブで凌ぐ。続く60分にはアル・ブライカンにボックス左から決定的なシュートを許したが、枠を外れて助かった。

凌いだポーランドは63分、ミリクのヘディングシュートがバーに直撃すれば、66分にはレヴァンドフスキのシュートが右ポストに直撃。劣勢ながら追加点に迫っていった。

後半半ば以降もサウジアラビアの攻勢が続いたが、82分にレヴァンドフスキに待望のW杯初ゴールが生まれる。アル・マルキのトラップミスを突いたレヴァンドフスキがGKと一対一に。冷静にシュートを決めきった。

終盤にかけてはポーランドの集中した守備がサウジアラビアの攻撃陣を跳ね除け2-0で勝利。ポーランドが1勝1分けとし、最終節のアルゼンチン戦に臨むこととなった。

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