26日、2022-23 Yogibo WEリーグ第4節の5試合が各地で行われた。

代表ウイークによる中断が明けての今節。開幕3連勝で2位につけるマイナビ仙台レディースはホームで7位・大宮アルディージャVENTUSと対戦した。

首位の三菱重工浦和レッズレディースがWE ACTION DAY(今節試合なし)のため、暫定ながらも首位浮上のチャンスだったが、思わぬ大敗を喫した。

大宮は13分に井上綾香のラストパスを髙橋美夕紀が流し込んで先制すると、4分後には髙橋のスルーパスから今度は井上が沈めてリードを広げる。前半終了間際には五嶋京香に加入後初ゴールが誕生し、63分には髙橋が左足での鮮やかなミドルシュートを沈めて大量4点を奪取。クラブ歴代最多得失点差での勝利で連勝を飾っている。

連覇を目指す3位・INAC神戸レオネッサはアウェイで5位・サンフレッチェ広島レジーナと激突。PKで64分に先制を許すも、その後怒涛の反撃を見せると、89分に水野蕗奈のクロスを田中美南が合わせ、辛うじて引き分けに持ち込んだ。

4位・日テレ・東京ヴェルディベレーザは10位・AC長野パルセイロ・レディースの敵地へ乗り込み、なでしこジャパンの2人、藤野あおば、植木理子のゴールで2-0と勝利。2位に浮上している。

6位・ノジマステラ神奈川相模原は11位・アルビレックス新潟レディースとの打ち合いを制した。

開始早々1分も経たずに杉田亜未、6分には松本茉奈加の得点でリードを奪った相模原だが、新潟も上尾野辺めぐみの左足が山谷瑠香、白井ひめ乃のゴールを演出し、2-2で前半を終える。

同点で迎えた72分、決勝点を挙げたのはこの日が誕生日だった南野亜里沙。石田みなみのクロスを滑り込みながらショートバウンドのボレーで合わせるファインゴールを沈め、チーム復帰後初得点。バースデーゴールで相模原を勝利に導いている。

9位・ちふれASエルフェン埼玉は8位・ジェフユナイテッド市原・千葉レディースをホームに迎え、逆転勝利を収めた。

22分にCKから市瀬千里に先制弾を浴びるも、28分に祐村ひかるが一対一を沈めて同点に。85分に再び祐村がボックス右から左隅へ流し込んで試合をひっくり返すと、追加2分に吉田莉胡がダメ押しのゴールを決めて勝負あり。3-1でホーム連勝を飾っている。

◆第4節
11月26日
アルビレックス新潟レディース 2-3 ノジマステラ神奈川相模原
マイナビ仙台レディース 0-4 大宮アルディージャVENTUS
ちふれASエルフェン埼玉 3-1 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
サンフレッチェ広島レジーナ 1-1 INAC神戸レオネッサ
AC長野パルセイロ・レディース 0-2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ

WE ACTION DAY(今節試合なし)
三菱重工浦和レッズレディース



サッカーの神様「ジーコ」が
本格サッカーシミュレーション「サカつくRTW」についに登場!
>詳しくはこちら