何事にも節度は必要だ。

母国代表の熱狂的なファンとして知られるクロアチアのイヴァナ・ノールさんは、ブラジル、ロシア大会に続いてカタール・ワールドカップ(W杯)も現地観戦。初戦のモロッコ代表戦もスタジアムに足を運んだ。

インスタグラムに投稿されたイヴァナさんの一枚には「美しいクロアチアの王女」、「クイーン」、「その胸どうした?」との賛辞が上がる一方で、「クロアチア人はあなたを恥じています」、「他の人々の文化を尊重するべき」、「自分自身を宣伝しに行った」など、否定的な声も届いている。

物議を醸しているのはそのファッションだ。元「ミス・クロアチア」は、アバヤ(長い黒いローブ)をモチーフとしたような赤白チェックのロングワンピースでスタジアムに現れた。

カタールでは、自国の女性以外はアバヤを着用する必要はないとされているが、上着は腹部と肩を覆い、スカートやドレス、ズボンは膝を覆う必要がある。タイトな服を着たり、胸の谷間を露出したりすることも当然禁じられている。

また、アバヤが体のラインを隠せるようデザインされているのに対し、イヴァナさんの服は足下まで覆われてフードも付いているとはいえ、タイトな上に胸元も全開。それだけでなく、チェック柄のハイレグ水着でビーチの遊歩道を歩く姿も投稿している。

「これはない」、「ふぅ、クロアチアを台無しにしている」、「恥を知れ」などの厳しい意見が飛び交っているイヴァナさんの振る舞い。27日のカナダ代表戦では、会場にどのような姿で現れるのか、注目が集まっている。



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