バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、パウメイラスのU-17ブラジル代表FWエンドリック(16)への接触を認めた。

ブラジル屈指の名門であるパウメイラスに所属し、U-17ブラジル代表としてもプレーするエンドリック。爆発的なスピードと、類まれな創造性、ゴール前での冷静さを兼ね備えたメガクラック候補だ。

先日にはクラブ記録を106年ぶりに更新する16歳と3カ月4日での最年少ゴール記録を更新。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAを制したチームで6試合に出場して、3ゴール1アシストのスタッツを残しており、すでにレアル・マドリーやチェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)といったメガクラブが熱視線を送っているとされている。

そんなブラジルの超新星に向けてはバルセロナからの関心の噂も。『ESPN』のインタビューに応えたチャビ監督はエンドリックとその父親への接触を明かしつつ、将来的にクラブに必要な選手になると力強く語った。

「我々は彼の父親とも話しており、選手とも直接コミュニケーションを取っている状況だ。バルセロナでのプロジェクトについて説明した」

「我々は才能豊かな選手を求めている。彼は才能があり、違いを生み出すことができる。素晴らしいフィニッシュ、ドリブル、そしてピッチ上で躍動する能力も持っている。彼はすでにブラジルリーグでプレーしている現在の選手であり、それと同時に未来に可能性を持つ選手でもある」

「彼は我々が必要としている選手だ。すでにバルセロナでのプロジェクトを知っているし、話をしている。彼が僕らの選手になってくれることを願っている」

「しかし、結局は彼次第だ。こういうことはいつも選手次第で決まる。通常の場合、選手は自分がプレーしたい場所でプレーすることになる」

クラブと結んだプロ契約の影響で18歳になるまでは国際移籍ができないため、少なくとも2024年まではパウメイラスに残留するエンドリック。ネイマールやロナウジーニョといった同胞の偉大なる先達のようにバルセロナへと加入し、カンプ・ノウを沸かせる選手となるのだろうか。

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