ヴォルフスブルクは28日、元ドイツ代表FWマックス・クルーゼ(34)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。

スポーツディレクターを務めるマルセル・シェーファー氏は、「オープンで率直な話し合いの結果、これが関係者全員にとって最善の解決策であるという合意に達しました。マックスの今後の成功を祈っています」と、予てより構想外が伝えられたベテランアタッカーとの契約解消を明かした。

ブレーメンでプロキャリアをスタートさせ、ザンクトパウリ、フライブルク、ボルシアMGなど、主にドイツのクラブを渡り歩いてきたクルーゼ。昨冬には5年半ぶりにヴォルフスブルクに復帰し、リーグ戦14試合の出場で1度のハットトリックを含む7ゴール1アシストの活躍を披露した。

今季はニコ・コバチ新監督の下、リーグ戦5試合に出場したが、9月10日に行われたフランクフルト戦の直前に監督から二度と起用しないことが伝えられた。背景には、同選手が守備を疎かにしているなど、コミットメントやプロフェッショナリズムの欠如があったという。

今回、2023年夏までの契約を早期解消したクルーゼはフリートランスファーとなり、今後はかつて噂されたメジャーリーグ・サッカー(MLS)行きを含め、幾つかの選択肢の中から新天地を求めることになる。

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