チェルシーが、ポルトのポルトガル代表GKジオゴ・コスタ(23)に関心を持っているようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えている。

現在、スペイン代表GKケパ・アリサバラガとセネガル代表GKエドゥアール・メンディという2人の名GKが所属するチェルシー。後者は2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ優勝に大貢献し、同年のFIFA男子最優秀GKという確かな地位を築いたが、ここ数年その後塵を拝していたケパも、今季は中断前まで再び台頭していた。

トップクラスのGK2人が鎬を削る贅沢な環境だが、チェルシー上層部は新たにポルトガル代表GKの獲得を目論んでいる模様。ポルトの下部組織出身のジオゴ・コスタは、カタール・ワールドカップでも守護神として活躍中。2戦目のウルグアイ戦ではクリーンシートで勝利に貢献した。

ケパやメンディに負けず劣らずの優れたGKだが、ポルトとは11月に2027年まで契約を延長したばかり。その際に契約解除金が7500万ユーロに設定されたが、チェルシーは推定7000万ユーロの移籍金を用意しているとのこと。すでに代理人のジョルジュ・メンデス氏と接触しているという。

イギリス『サン』によれば、チェルシーとしては週給15万ポンドと言われるケパの維持コストを高額と見ているようで、2025年までの契約となっている28歳は、すでに退団が既定路線になっていると推測されている。

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