レアル・マドリーが、チェルシーのスペイン代表DFセサール・アスピリクエタ(33)の獲得を検討しているようだ。イギリス『BBC』が伝えている。

すでにチェルシーのレジェンドクラスの選手に昇華されているアスピリクエタ。今夏にはバルセロナ移籍の噂もあったが、最終的に2024年まで契約を延長し、在籍11年目を迎えている。

カタール・ワールドカップでも初戦のコスタリカ戦にフル出場し、7ゴール無失点の完勝に貢献。まだまだ衰えを見せない33歳だが、そんな鉄人に母国のビッグクラブが触手を伸ばしているようだ。

『BBC』のロブ・プラトリー記者によると、マドリーは1月の獲得を検討している模様。同クラブには同じくカタールW杯に参戦中のダニ・カルバハルが活躍中だが、同選手も1月には31歳を迎え、バックアッパーのルーカス・バスケスは本職ではない。

アスピリクエタも年齢的に長い目で見られる選手ではないが、あと2、3年はトップレベルでのプレーが見込める。本人も以前に母国でのプレーを望んでいることを認めたこともあり、マドリーの獲得のチャンスは小さくないかもしれない。