アトレティコ・マドリーでなかなか活躍できないポルトガル代表FWジョアン・フェリックスについて、OBのディエゴ・フォルラン氏は移籍も選択肢の一つとして勧めている。

2019年夏にベンフィカから加入したフェリックス。当時多くのビッグクラブが獲得に動いていた中で、アトレティコはクラブ史上最高額となる1億2600万ユーロもの移籍金を投下し、争奪戦を制した。

だが、アトレティコではうだつが上がらない日々が続いており、在籍4年目の今季も出場した18試合のうち、先発出場は半分の9試合と、ディエゴ・シメオネ監督から絶対的な信頼は得られていない。

そんな23歳に、かつて2007年から2011年にかけてアトレティコに在籍し、公式戦198試合で96ゴール31アシストを記録したフォルラン氏が提言。移籍も視野に入れるべきとのアドバイスを送った。

「ジョアン・フェリックスはとても良い選手で、若く、豊富なクオリティーを持っている。大金に見合うプレーはできていないようだが、まだ若い。アトレティコ退団の可能性が報道されているが、退団すれば、さらにパフォーマンスを上げる可能性もある」

「よくあることだ。例えばフィリペ・コウチーニョのようにインテルではほとんどプレーできずとも、リバプールで大きく成長した事例があるだろう」