ブラウブリッツ秋田は1日、福島ユナイテッドFCからMF諸岡裕人(25)の完全移籍加入を発表した。

東京都出身の諸岡は、2019年に国士舘大学から福島入り。加入初年度の明治安田生命J3リーグ開幕戦でプロデビューを飾ると、以降も主力としてプレーしたが5月に右ヒザの前十字靭帯と内側半月板を負傷。シーズンを棒に振ることになった。

翌シーズン復帰すると、その後は再び主軸に定着。今シーズンもキャプテンとしてリーグ戦32試合に出場して、2ゴール3アシストの成績を残した。

新シーズンにJ2での挑戦を選んだ諸岡。両クラブを通じて、関係者への感謝と新天地での意気込みを述べている。

◆ブラウブリッツ秋田
「この度、福島ユナイテッドから加入することになりました諸岡裕人です。強い覚悟を持って、このチームにきました。ソユースタジアムで、みなさんの前でプレーできる日が楽しみです。自分の全てをかけて、ブラウブリッツ秋田のために闘います。よろしくお願いします」

◆福島ユナイテッドFC
「この度、ブラウブリッツ秋田に移籍することになりました。2シーズン、キャプテンをやらせてもらい、何も成し遂げられないまま、チームを去る事を本当に申し訳なく思います。自分の年齢、キャリアを考えた時に今、挑戦したいと思い、決断しました」

「4年前、チームがなかなか決まらない自分を拾っていただき、Jリーガーになる機会を与えてくれた福島ユナイテッドFCには感謝しかありません。1年目で大怪我をした時も、たくさんの方々に支えていただきました。良い時も悪い時も、常に一緒に闘ってくれたファン、サポーターの皆さん、ありがとうございました」

「4年間で福島という街、福島の人が大好きになりました。強い覚悟をもって、いってきます!皆さんが自慢できるような、素晴らしい選手になれるように自分らしく、これからも頑張ります。4年間、本当にありがとうございました」