ノッティンガム・フォレストがパウメイラスの元ブラジル代表MFグスタボ・スカルパ(28)の獲得を決定的なものとした。

移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、今シーズン限りでパウメイラスとの契約が終了する28歳はすでにフォレスト移籍のためイングランドに向かっており、今週末にメディカルチェックを受診。その後、2026年までの3年半契約にサインする予定だ。

ブラジル屈指の名門フルミネンセでプロキャリアをスタートしたスカルパは、2018年にパウメイラスに完全移籍。加入2年目から主力に定着すると、2度のカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA、コパ・リベルタドーレス優勝に貢献した。

過去にブラジル代表歴もある左利きの攻撃的MFは、177cmのサイズを含めてアスリート能力に特筆すべきものはないが、テクニックと戦術眼、駆け引きの巧さが光るクラック。今シーズンはリーグ戦で35試合7ゴール12アシスト、コパ・リベルタドーレスで8試合4ゴール2アシストと、チャンスメークに加えてフィニッシュにも絡める司令塔だ。