5日、カタール・ワールドカップ(W杯)ラウンド16の日本代表vsクロアチア代表が行われ、1-1で120分間を終了。PK戦の末に1-3で敗れた。

超WSの選手採点と寸評は以下の通り。

日本代表採点

※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし

GK
12 権田修一 6.0

早々に1つセーブ。落ち着いてビルドアップにも参加。この試合でもピンチを防いだ。

DF
3 谷口彰悟 6.0

早々に惜しいヘッド。守備では落ち着いて対応する。やられることはなかったが攻撃に出られなかった。

16 冨安健洋 6.0

ビルドアップでも落ち着いてプレー。守備でもしっかりと対応。一対一でも慌てない。

22 吉田麻也 6.0

激しい守備を見せる。集中して相手の1トップに対応。

MF
5 長友佑都 6.0

積極的に高い位置を取る。攻撃時のサポートも早く守備でもしっかりとカバー。

(→9 三笘薫 6.0)

完全に封じられボールがなかなか回ってこなかった中、カウンターで持ち出し強烈シュート。守備でもしっかりプレー。

6 遠藤航 6.5

気の利いた守備でピンチの芽を摘む。攻撃でもタイミングを見て前に出ていく姿勢。守備で効いていた。

8 堂安律 6.5

間にポジションを取り起点に。先制点に繋がるクロスを上げた。ボールキープと良いプレー。

(→10 南野拓実5.5)

しっかりと前からプレスをかけていく。間でボールを受けて繋ぎ役に徹した。

13 守田英正 6.5

モドリッチ、ブロゾビッチを警戒。身体の強さをみせて全く競り負けない。素晴らしい対応を見せていた。

(→17 田中碧 5.5)

延長後半から出場。試合に入るのが難しい中でタイトな守備を見せていた。

14 伊東純也 6.5

いつも以上に攻撃にも出る。惜しいクロスも。守備でも何度も戻って守っていた大車輪の活躍。

15 鎌田大地 5.5

素晴らしい切り返しからのシュートは惜しくも外れる。ポジションを見て動いたが、寄せが甘くなったところから失点。

(→19 酒井宏樹 5.5)

高さを使って競り合いに勝つもファウルを多く取られる。高さでは勝り起点にもなっていた。

FW
25 前田大然 6.5

スピードあるハイプレスが効果的。前半終盤に貴重な先制ゴール。良さを一番出せた試合だった。

(→18 浅野拓磨 5.5)

何度か裏を取る動きを見せているが効果的な攻撃ができず。もう少し精度の高いプレーを見せたかった。

監督
森保一 6.0

今大会初めての先制ゴール。消耗戦を挑み戦えていた中、疲労が見えた選手の交代が遅れた印象。

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
伊東純也(日本)

ウイングバック、インサイドハーフとポジションを移してフル出場。攻撃でも鋭い突破を見せたほか、守備でもビッグプレーを連発。フル出場で走り続けてチームを助けた。

日本代表 1(1 PK 3)1 クロアチア代表
【日本】
前田大然(前43)
【クロアチア】
イバン・ペリシッチ(後10)