サンフレッチェ広島は6日、MF川村拓夢(23)と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。

広島の育成組織出身である川村は2018年にトップチームへ昇格。翌年から2021年までの3年間は愛媛FCへ期限付き移籍し、77試合15得点と研鑽を積んだ。

古巣へ復帰した今季は開幕戦で途中出場を果たしてJ1デビューを飾るも、定位置確保に苦戦。だが、第24節の鹿島アントラーズ戦で、投入された直後に値千金のJ1初ゴールを記録した。

第28節の清水エスパルス戦でも今季のJ1最優秀ゴール賞に選出された超ロングシュートを決めるなど、今季リーグ戦では16試合3得点をマーク。天皇杯でも準々決勝のセレッソ大阪で後半のアディショナルタイムに劇的な逆転ゴールを生み出すなど、印象的なゴールを残し、大きな飛躍を果たした。