横浜FCは7日、レノファ山口FCのMF高井和馬(28)を完全移籍で獲得することを発表した。

高井は日本体育大学から2017年にザスパクサツ群馬に入団。プロ1年目からJ2で39試合に出場し10得点を記録すると、東京ヴェルディへと完全移籍。しかし、出番が得られず、シーズン途中に山口へと移籍する。

山口では3シーズン半在籍すると、J2で136試合に出場し27得点を記録。今シーズンは水戸ホーリーホックへと完全移籍。J2で18試合に出場し3得点を記録するが、シーズン途中に山口へと完全移籍していた。山口でもJ2で16試合に出場し7得点を記録していた。

キャリアを通じてJ2のみでプレーし、通算212試合47得点を記録。自身初のJ1挑戦に向けて意気込みを語った。

◆横浜FC
「初めまして。レノファ山口FCから来ました高井和馬です。このクラブでプレーできることが楽しみでワクワクしています」

「感謝の気持ちと向上心を常に持ち日々全力で臨みます。よろしくお願いします」

また、合計5シーズン所属した山口を通じてもコメントしている。

「山口に戻ってきてサッカーの本質、サッカーの楽しさ、サッカーが大好きなんだということを改めて感じさせてもらいました。半年で戻ってきて、また移籍するという僕のわがままを快く受け入れて送り出してくれたクラブに感謝しています」

「僕のことを嫌いな人は、たくさんいると思うけど僕はレノファというクラブ、山口という街、山口の人が大好きです。また増しました」

「正直この文章では伝えられないくらいの想いや、感情が山口で僕に関わってくれた全ての人にあります。だからまた、このクラブ、この街に帰って来れるように常に感謝の気持ちを忘れず、日々努力して自分の可能性を信じてやっていきたいと思います」

「引き続き僕のことを応援してくれたら、本当に嬉しいです。また会いましょう!ありがとうございました!」