ラツィオのクラウディオ・ロティート会長が、元スペイン代表FWペドロ(35)について、すでに契約を1年延長していることを明かした。

バルセロナやチェルシーで活躍したペドロは、2020年夏にローマに移籍しイタリア上陸。その1年後、同じイタリアの首都を本拠地とするライバルのラツィオへ禁断の移籍を果たした。

ラツィオ加入後、昨季のセリエAでは32試合9ゴール4アシストを記録。今季も主力としてリーグ戦13試合、ヨーロッパリーグ5試合に出場していた。

今季限りとなっている契約については定かになっておらず、ラツィオが後釜を探しているとも伝えられていたが、イタリア『ラ・レプブリカ』の取材に応じたロティート会長が契約延長オプションの存在を認め、すでに2024年までの延長に合意していることを明かした。

「彼が6月にバルサに戻ると誰が言った? 不可能だ。すでに契約は更新されているからね。1年の延長オプションが有効となったのだ。このフェノメノを逃すつもりはない」