イングランド代表DFカイル・ウォーカーが7日、フランス代表戦に向けた公式会見に臨んだ。

4日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)ラウンド16でセネガル代表戦を3-0と完勝しベスト8進出を決めたイングランド。準々決勝では前回王者のフランス代表との対戦が決定した。

7日に公式会見に臨んだウィーカーは、多くの記者から質問のあったフランス代表のエースFWキリアン・ムバッペに対して、以下のように言及した。

「マンチェスター・シティで何度か対戦したことがあるが、彼は素晴らしい選手で、調子もいい。簡単なことではないが、プロである以上、最高の相手と対戦したいと思うし、彼はその一人だ」

「彼を止めるために何をすべきかは分かっている。言うは易く行うは難しだが、自分を過小評価することはない。僕はこれまでに代表や所属クラブで素晴らしい選手たちと対戦してきました。彼は尊敬に値するが、あまり尊敬しすぎないようにしたい」

また、ムバッペに対する質問ばかりなことに対し、「みんなが彼に注目するのはわかるが、イングランドvsムバッペではなく、イングランドvsフランスなんだ。彼はトッププレーヤーだが、僕たちはテニスをしているわけではなく、あくまでもチームスポーツなんだ。タフな試合になるだろうが、彼がゴールを決められるようにレッドカーペットを敷くつもりもないよ」と語った。