浦和レッズのMF江坂任(30)が韓国に移籍する可能性があるようだ。韓国『FOOTBALLIST』が伝えた。

江坂の獲得に動いているとされるのはKリーグ1(韓国1部)の蔚山現代。今シーズンのリーグ王者であり、MF天野純がプレーしたクラブだ。

横浜F・マリノスからレンタル移籍で加入した天野はリーグ戦で28試合に出場し8ゴール1アシストを記録。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも5試合で2ゴール1アシストとチームの攻撃を牽引した。

その天野だが、蔚山現代は完全移籍での獲得に失敗。全北現代モータースが獲得を目指しているとされ、その代役として目をつけたのが江坂だったようだ。

江坂はザスパクサツ群馬でプロキャリアをスタート。その後、大宮アルディージャ、柏レイソルでプレーし、2021年7月に浦和に加入した。

ストライカーとしてプレーできる他、トップ下、ウイングと攻撃的なポジションはどこでも高いレベルでプレーが可能。J1では161試合で34ゴール20アシストを記録。今シーズンもJ1で30試合に出場し2ゴール1アシスト、ACLで7試合に出場し1ゴール6アシストを記録していた。

天野とはタイプが異なるものの、ポジションが近いこと、そしてウインガーを補強したいという思いがあり、江坂をターゲットにしたという。

江坂は2021年3月の韓国代表との試合で日本代表デビュー。その点も高く評価されている理由の1つだという。