「かなり好き」「めちゃかっこよ」J1昇格に再挑戦の山形の新ユニフォームが大好評! それ以上に話題はモデルに「一生見てられる」「モデルが最強」
ピーター・クラモフスキー監督の下、明治安田生命J2リーグを戦ったチームは、最終節で昇格争いのライバルである徳島ヴォルティスを下して6位に滑り込み。J1参入プレーオフに進出したが、2回戦でロアッソ熊本の前に敗れ、J1昇格を逃していた。
改めてJ1昇格を目指す2023シーズン。引き続き、サプライヤーは「PENALTY」に決定した。
1stユニフォームは、クラブカラーのブルーをベースに、白とネイビーのストライプが配置され、J1を目指すべく伸びていくチームの勢いを表現している。なお、GKの1stも同じデザインで赤がベースとなっている。
2ndユニフォームはサブカラーのイエローをモチーフとしており、脇までがイエロー、袖と脇から上が白になっており、「やり残した」白い部分を染めるべく進んでいく意思を表現している。なお、GKの2ndは同じデザインで、緑をベースとしている。
ファンは「このデザインかなり好き」、「めちゃかっこよ」、「ネイビーまじでかっけえ」、「かっけぇ」と称賛の声が集まった。
また、モデルを務めたMF南秀仁にも注目が集まり「元モデル?」、「カッコ良すぎる」、「一生見てられる」、「モデルが最強」、「何かグッズにして欲しい」と、ユニフォーム以上に注目を集めることとなった。