ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督がクレモネーゼ戦を振り返った。イタリア『スカイ』が伝えている。

ユベントスは4日、セリエA第16節でクレモネーゼと対戦。何度か決定的なチャンスを作られながらも無失点に抑えていた一方、なかなかネットを揺らせないもどかしい展開に。それでも91分にアルカディウシュ・ミリクの直接FKが決まり、なんとか勝利をもぎとった。

1-0の辛勝ながらも中断明け初戦で勝ち点3を掴み、リーグ戦では7試合連続無失点での7連勝に。同日にインテル戦を落とした首位ナポリとの勝ち点差も縮まり、スクデットに光明が差す形となったが、アッレグリ監督は試合後のインタビューで課題を口にしている。

「今日のゲームの難しさはよく理解していた。クレモネーゼのプレッシング、走力は称えられるべきものだ。本当に厄介な相手だったと言える」

「前半の我々は技術面でのミスが多く、失点こそなかったが、守備を改善していく必要がある。ポストに助けられたシーンは本当に危なかった。不注意が原因だ」

一方、途中出場の選手らに手応えを感じたとも口にしている。

「選手交代? 良かったよ。ベンチには重要な選手がいて、彼らは本当によくやってくれた。フェデリコ・キエーザは調子が上がってきているね。アドリアン・ラビオは? 相手の脅威だったさ。レアンドロ・パレデスも中盤で良い仕事をした」

「勝利こそが最も重要で、我々はまた一歩前進した。これから大事な試合が続くね。ケガ人の回復に努めなくてはならない」

中断明け初戦を制し、3位をキープしたユベントス。次節は7日に行われる第17節で、ウディネーゼをホームに迎え撃つ。