レノファ山口FCは24日、DF起海斗(22)の契約解除、現役引退を発表した。

起は鹿児島県出身で、興国高校から2019年に山口に入団した。

山口では2シーズン半を過ごすも出番はなし。2021年7月には北信越一部リーグの福井ユナイテッドFCへ期限付き移籍すると、6試合で1得点を記録。2022年からは沖縄SVへと期限付き移籍していた。

2022年は九州リーグで7試合、天皇杯で1試合に出場。チームはJFLへと昇格し、今シーズンも活躍が期待されたが、JFLの開幕前に引退となった。

山口は、沖縄SV、起の三者が合意したと発表し、7日付で期限付き移籍契約を解除。山口も契約解除となり、そのまま引退することとなったという。

起はクラブを通じてコメントしている。

「約4年間レノファの選手としていさせていただきありがとうございました。期待してくれていた皆さんを裏切る形になってしまい申し訳ないです。沢山の応援、本当に今までありがとうございました」