フライブルクは26日、ブンデスリーガ第22節でレバークーゼンをホームに迎え、1-1で引き分けた。フライブルクのMF堂安律は25分までプレーしている。

前節ボーフムとの日本人対決を制した4位フライブルク(勝ち点40)は、ブンデスリーガ134試合連続スタメンだった主将のギュンターが出場停止のため欠場となった中、堂安がフラットな[4-4-2]の右MFで先発となった。

雪が降る中キックオフされた一戦。本職中盤のアンドリッヒが3バックのリベロに入った10位レバークーゼン(勝ち点27)に対し、フライブルクは3ラインのブロックを作ってカウンターを狙っていく。すると17分、グレゴリッチュの落としを受けたボックス手前のグリフォが際どいコントロールシュートを放った。

その後、堂安が25分に交代となった中、レバークーゼンに合わせて5バックとしたフライブルクが28分に先制する。ボックス手前右で得たFKをグリフォが直接狙うと、右ポストに直撃したシュートがゴールに吸い込まれた。

ハーフタイムにかけては40分のピンチではフリンポンのヘディングシュートが枠の上を越えて助かり、追加タイムにはディアビにGKと一対一の局面を作られるも、フレッケンが止めて1点のリードを保ったまま前半を終えた。

迎えた後半、ヴィルツを投入してきたレバークーゼンに対し、フライブルクは引き続きブロックを形成しつつカウンターを狙っていった。しかし67分に追いつかれる。バッカーの浮き球パスをアズムンにボレーで決められた。

追いつかれたフライブルクは71分、FKからギンターのヘディングシュートがGKを強襲。ルーズボールをホーラーが頭で押し込みにかかったが、ポストに直撃した。

その後、77分にパラシオスのミドルシュートでGKフレッケンを強襲されたフライブルクは終盤にかけても守勢を強いられたが、1ー1のままタイムアップ。勝ち点1を積み上げた。