アトレティコ・マドリーは13日、ラ・リーガ第25節でジローナとアウェイで対戦し1-0で勝利した。

リーグ戦8戦負けなしの3位アトレティコ(勝ち点45)は、6ゴールを奪って圧勝したセビージャ戦のスタメンからヴィツェルに代えてモリーナを起用した以外は、同じスタメンを採用した。

12位ジローナ(勝ち点30)に対し、立ち上がりから攻勢を続けるアトレティコは21分にボックス右から侵入したデパイのラストパスからグリーズマンに決定機が訪れたが、シュートは相手GKにキャッチされた。

さらにアトレティコは、23分にもM・ジョレンテのスルーパスで左サイドを抜け出したグリーズマンのクロスをファーサイドのデパイが右足ボレーで合わせたが、これは枠の上に外れた。

その後は膠着状態が続いたが、アトレティコが37分に再びチャンスを迎える。M・ジョレンテの右クロスをこぼれ球をゴールエリア右で拾ったデパイが素早く右足を振り抜いたが、このシュートも枠の上に外れた。

ゴールレスで迎えた後半、アトレティコは50分にチャンス。左サイド深い位置で獲得したFKからグリーズマンがクロスを供給すると、ボックス内でエルモソと競り合ったロメウの左腕に当たったが、VARの末にエルモソのファウルが取られ、PKは与えられず。

一進一退の展開が続く中、アトレティコは62分にデパイ、レマル、M・ジョレンテを下げてモラタ、アンヘル・コレア、デ・パウルを投入。さらに77分にサウール、81分にヴィツェルをピッチに送り出した。

ゴールレスのまま終盤に差し掛かり、このまま終了かと思われたが、後半アディショナルにドラマが生まれる。アトレティコは90分、グリーズマンの右CKをニアでアンヘル・コレアがフリックすると、相手DFにディフレクトしたボールをファーサイドのモラタが左足で押し込んだ。

一度はオフサイド判定も、VARのレビューの結果、スペイン代表FWの2試合連続ゴールが認められた。結局、これが決勝点となりアトレティコが1-0で勝利。リーグ戦無敗を9試合に伸ばしている。

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