トッテナムは16日、U-18イングランド代表FWジェイミー・ドンリー(18)と2027年6月30日までの新契約を締結したことを発表した。

8歳でトッテナムのアカデミーに加入したドンリーは、イングランドと北アイルランドの二重国籍を有する左利きのストライカー。10代前半から両国の世代別代表でプレーしてきた早熟なアタッカーは、昨年1月に自身初のプロ契約にサイン。昨シーズンのU-18チームでは21試合17ゴールの数字を残した。

利き足は異なるものの、トップチームとイングランド代表で活躍する偉大な先達であるFWハリー・ケインを意識してか、確かな決定力に加えて中盤に下りての展開などゲームメーカー的なプレーもレパートリーに持つ万能型FWだ。

トッテナムでは、アイルランド代表FWトロイ・パロット、U-20イングランド代表FWデーン・スカーレットと共にクラブ最多得点者の後継者として期待を集めている。