アーセナルのU-21イングランド代表MFエミール・スミス・ロウが人生初の手術を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。

アーセナルで背番号10を背負うスミス・ロウ。近年は着実にプレータイムを伸ばし、昨季のプレミアリーグでは自身初となる二桁得点をマークしたが、今季はそけい部の手術による離脱が長引き、ここまで公式戦10試合の出場にとどまっている。

それでも、現在は復帰し、今回の代表ウィークではU-21イングランド代表に選出。25日に行われたU-21フランス代表との国際親善試合では先発出場からヘディングで先制点を叩き込み、4-0の大勝に貢献している。これが待望の今季初ゴールだ。

試合後のインタビューでは、手術後にコンディションを取り戻すのに時間を要したと振り返りつつ、完全復活をアピールした。

「今は調子が良いね。手術してから以前の状態に戻すのはかなり難しく、完全にフィットするのには時間がかかったよ。でも、今日までにアーセナルで多くのトレーニングをしてきた。準備万端さ」

また、そけい部のケガは2018-19シーズンから苦しんできたものだったといい、人生初の手術には少なからず不安があったことを告白している。

「このケガはRBライプツィヒにローン移籍する直前から抱えているんだ。手術前はとても心配だったよ。何が起こるかわからないからね。手術後も同じような不安に襲われた」

「だけど、そばには家族がいてくれた。アーセナルでもみんながピッチ内外で僕を助けてくれた。彼らも僕の家族だ」