ローマがチェルシーFWルカク獲得を発表! モウリーニョと3度目のタッグ、買取OPなしの1年間のレンタルで背番号「90」
契約期間は1年間で、買い取りオプションはなし。背番号は「90」に決定した。
ルカクはアンデルレヒトの下部組織出身で、2011年8月にチェルシーへと移籍。WBAやエバートンへのレンタル移籍を経験すると、2014年7月にエバートンへ完全移籍。2017年7月にマンチェスター・ユナイテッドへと完全移籍した。
2019年8月にはインテルへと完全移籍すると、セリエAで進化を発揮しゴールを量産。2021年8月にチェルシーに復帰したが、期待外れに終わった。
2022-23シーズンはレンタル移籍でインテルに加入すると、セリエAで25試合10ゴール6アシストを記録。インテルは買い取りに興味を示したが、ユベントスも獲得に動き、争奪戦に。ルカクの態度を見たインテルは手を引くと、サウジアラビアからも強烈なオファーが。チェルシーはサウジアラビアへの移籍を進めていた。
しかし、ヨーロッパでのキャリアを続けたかったルカクはこれを拒否。移籍交渉が頓挫したかと思われたが、恩師でもあるジョゼ・モウリーニョ監督率いるローマ行きが決定した。
モウリーニョ監督とは、若き頃のチェルシー、そしてマンチェスター・ユナイテッドに続いて3度目の関係に。ローマに加入したルカクはクラブを通じてコメントしている。
「このクラブとファンの歓迎は僕を感動させ、新しいチームのために全力を尽くすさらなる刺激となった。対戦相手としてスタディオ・オリンピコの雰囲気を吸い、ローマの選手たちの温かさを感じ、そしてローマの選手たちの温かさを感じた。今日は自分もその一員であると知ることができて嬉しい」
「ここ数日、オーナーたちと会う機会があり、彼らの野心に衝撃を受けた。今、僕たちは働き、謙虚であり、試合ごとに成長しなければならない。僕としては、自分のチームに貢献できるようになるのが待ちきれない」