前節はバイエルンがアウグスブルクに快勝して連勝スタートを切り、ドルトムントがボーフムに引き分けて1勝1分けスタートとなった。迎える第3節、ボルシアMGのDF板倉が王者バイエルンに挑戦し、シュツットガルトDF伊藤とフライブルクMF堂安の日本人対決が行われる。

バイエルンは前節、MF奥川が欠場したアウグスブルク相手にFWケインのドッペルパックで快勝。ケインが流石の決定力を見せ付ける中、毎シーズン苦戦を強いられるボルシア・パルクで勝利となるか。

対するボルシアMGは前節、レバークーゼンに3失点完敗。成す術なく圧倒され、これで2戦を終えて7失点となった。厳しいスタートとなったが、ケインとマッチアップすることになる板倉は守備陣を牽引することができるか。

続いて金曜に登場するドルトムント。昇格組のハイデンハイムと対戦するドルトムントは前節、FW浅野が先発したボーフムに追いつく形でのドロー。FWマレンに2戦連発弾が生まれたのはポジティブだが、開幕節に続き厳しい内容となった。攻撃陣が機能しない状況が続くが、昨季得点王のFWフュルクルクを迎え入れた中、格下のハイデンハイム相手に爆発となるか。

続いてシュツットガルトvsフライブルクの日本人対決。シュツットガルトは前節、GKニューベルのミスもあって後半に崩れ、ライプツィヒに1-5で敗戦。前半は1点をリードして終えていただけにもったいないミスとなった。良い流れを断ち切ってしまったニューベルにはフライブルク戦での挽回が求められる。左サイドバックで引き続き先発予想の伊藤に関しては堂安とのマッチアップが想定されるが、しっかりと抑え込むことができるか。

一方、堂安が今季初先発となったフライブルクは前節、ブレーメンに1-0と競り勝った。後半追加タイムでのMFフィリップの恩返し弾で2連勝スタートとしたフライブルクだが、堂安自体は目立った活躍は見せられず。伊藤とのマッチアップで違いを生むことができるか。

奥川が引き続き欠場予想のため、アウグスブルクvsボーフムでは日本人対決は実現しない予定。ボーフムは前節、浅野が先発した中、ドルトムント相手に互角以上の戦いを見せてドロー。開幕節シュツットガルト戦で崩壊した守備に改善が見られ、勝ちきれなかったものの勝ち点1を得た。浅野に関しては見せ場を作り切れない状況が続いているため、結果が欲しいところだ。

その他、チャンピオンズリーグ出場組のウニオン・ベルリンvsライプツィヒ、体調不良が続いていたDF長谷部がベンチ入り予想のフランクフルトはケルンと対戦する。

◆ブンデスリーガ第3節
9/1(金)
《27:30》
ドルトムントvsハイデンハイム

9/2(土)
《22:30》
アウグスブルクvsボーフム
ブレーメンvsマインツ
ホッフェンハイムvsヴォルフスブルク
シュツットガルトvsフライブルク
レバークーゼンvsダルムシュタット
《25:30》
ボルシアMGvsバイエルン

9/3(日)
《22:30》
フランクフルトvsケルン
《24:30》
ウニオン・ベルリンvsライプツィヒ