日本サッカー協会(JFA)は10日、FW上田綺世(フェイエノールト)が途中離脱することを発表した。

上田は負傷を抱えているとのこと。12日に予定されているキリンチャレンジカップ2023のトルコ代表戦に向けたチームから離脱することとなった。

上田はJFAを通じてコメントしている。

「ドイツ戦では自分なりにチームへ貢献できていたと手応えを感じていただけに途中離脱するのはとても悔しいですが、しっかりと治してまた所属チームで結果を出し、次の代表活動に帰って来られるよう努力し続けます」

上田は、9日に行われたドイツ代表との国際親善試合に先発出場。前線からの守備をしっかりと行い、ボールをためて起点にもなるプレーを見せると、1-1と追いつかれた22分に勝ち越しゴールを記録。一方で、2度の決定機を外すなど、悔しい場面もあった。

なお、試合後に森保一監督が「上田が筋肉系のトラブルで張りを訴えていたから」と負傷したことを明かしていた。

今夏の移籍市場でセルクル・ブルージュからフェイエノールトへとステップアップした上田。1ゴールを記録している中、チームでのポジション確保、来週に迫った初のチャンピオンズリーグ(CL)に向けても回復してもらいたいところだ。