ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがハンジ・フリック前監督にメッセージを送った。

バイエルンの指揮を経て、2021年5月からドイツを率いたフリック氏だが、昨秋のカタール・ワールドカップ(W杯)ではグループステージ敗退。その後も続投が決まったが、自国開催のユーロ2024に向けて立て直しを目指す過程で思うように結果を出せず、解任論も過熱するなか、10日に任を解かれた。

そんなフリック体制は前日9日に自国にて、カタールW杯以来の再戦だった日本代表との国際親善試合で1-4の敗北を喫したのが最後となり、決定打に。ドイツにとって、123年の歴史で初めての解任という屈辱にもまみれ、志半ばで追われてしまったフリック氏だが、主将も責任を感じているようだ。

ギュンドアンは10日に自身の公式Xを通じて、フリック氏に対する感謝の思いや、申し訳なさとともに、決意を新たにする言葉を綴った。

「ハンジ、ともにした時間や互いを評価し合い、共闘できたのを感謝する。あなたは人間としても、監督としても素晴らしい。チームとして、あなたの大きな信頼に応えられず、とても申し訳ない」

「僕らはチームとして、2024年に自国で行われるユーロを成功させるため、もっと強くなって戻ってくるため、頑張って学び続っていく。そして、あなたのためにも! 今後の活躍を祈っている」