レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)初戦勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

マドリーは20日にホームで行われたCLグループC第1節で、ウニオン・ベルリンと対戦した。

ラ・リーガ開幕から5連勝と絶好調のチームだが、この日はCL初出場のウニオンを相手にボールを握りながらも中々得点を奪えず。後半に入り徹底して守備を固めてきた相手の打開に苦戦し、このままゴールレスドローに終わるかに思われた後半アディショナルタイム、MFジュード・ベリンガムが値千金の決勝弾を記録し、1-0で勝利した。

試合後、アンチェロッティ監督は期待通りのパフォーマンスだったと称賛。危険な相手だったと振り返りつつ、最後まで勝利を諦めなかったチームの姿勢を喜んでいる。

「この試合はプラン通りの内容だったと思う。タフさを保ち、コントロールもできていたが、ウニオンは低いブロックを敷いてよく守り、ライン間にスペースを作らせなかった」

「もっと早く得点できたと思うが、最後の1分での得点は非常に重要だ。このシャツが持つスピリットは、最後の最後まで我々に勝利を信じさせてくれる。チームは最後まで全力を尽くした」

「忍耐強くいることは重要だが、今日は少々忍耐強すぎた。こういう試合は罠ともなるだろう。こうした試合では、カウンターを防ぐことが重要だ。(アントニオ・)リュディガーのパフォーマンスは際立っていたし、守備陣は良くやった」

また、アンチェロッティ監督は決勝弾のベリンガムにも言及。新加入ながら早くも決定的な仕事を連発している選手を絶賛している。

「彼にはクオリティがあり、幸運にも恵まれているようだ。 このゴールはヘタフェ戦のゴールと似ているが、そこに居なければ生まれないものだった。彼は二列目から攻撃を仕掛けるとき、他の選手よりも賢いね。クオリティがあり、それを最大限に活かしている」

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