前節はMF堂安のフライブルクが首位レバークーゼンに挑み、1-2で敗戦。上位陣ではシュツットガルトがホッフェンハイムに敗れ、連勝が6で止まった。迎える第10節、4位ドルトムント(勝ち点21)と2位バイエルン(勝ち点23)によるデア・クラシカーが行われる。

ドルトムントは前節、フランクフルトに3-3のドロー。2点のビハインドから追いついてのドローだっただけにドルトムントとしては悪くない結果だったと言えるかもしれない。リーグ戦での連勝は5で止まった中、水曜に行われたDFBポカールではホッフェンハイムを1-0で退けた。FWフュルクルクとDFフンメルスを温存できたのは大一番に向けてはプラスに働きそうだ。

一方のバイエルンは前節、MFキミッヒが早々に退場するアクシデントがあった中、ダルムシュタットにも退場者が出たこともあって圧巻の8発圧勝。約11カ月ぶりの実戦となった守護神ノイアーの復帰戦を大勝で飾った。しかしDFBポカールでは3部チーム相手にまさかの敗戦。FWケインを除いて主力も起用した上、DFデ・リフトが負傷と踏んだり蹴ったりとなった。早くもタイトル獲得の可能性を一つ失った中、ビッグマッチでバウンスバックとなるか。

FWギラシーを負傷で欠いたシュツットガルトは前節、ホッフェンハイムに追いすがるも2-3で敗戦。その3位シュツットガルト(勝ち点21)は13位ハイデンハイム(勝ち点7)と対戦する。連勝が6で止まったシュツットガルトだったが、DFBポカールでウニオン・ベルリンに勝利。DF伊藤は結果的に決勝点となった先制点の起点となるクロスを入れ、攻守に活躍した。引き続きギラシーを欠くシュツットガルトだが、代役のFWウンダブは公式戦3戦連発と穴を埋めている。ハイデンハイム戦で4戦連発となるか。

8位フライブルク(勝ち点13)は、負傷によりDF板倉不在の11位ボルシアMG(勝ち点9)と対戦。フライブルクは前節、前述のように首位レバークーゼンに敗戦。後半半ばに1点返したものの、スコア以上の内容差で敗れた。堂安も守備に回され、攻撃面で見せ場を作ることはできなかった。MFヴィルツの躍動を目の当たりにした中、ボルシアMG戦でその刺激をぶつけられるか。

マインツとの裏天王山をラストプレー被弾で2-2の引き分けに終わった16位ボーフム(勝ち点5)は、14位ダルムシュタット(勝ち点7)と対戦。マインツ戦では見せ場を作れなかった浅野だが、マインツ同様、残留争いのライバルとなりそうなダルムシュタット相手にゴールに絡めるか。チームを今季初勝利に導きたい。

その他、前節ヴォルフスブルク戦で負傷が癒え、今季初出場を果たしたMF奥川のアウグスブルクはケルンと、DFBポカールでフル出場したDF長谷部のフランクフルトは公式戦11連敗の泥沼ウニオン・ベルリンと対戦する。

◆ブンデスリーガ第10節
11/3(金)
《28:30》
ダルムシュタットvsボーフム

11/4(土)
《23:30》
マインツvsライプツィヒ
ホッフェンハイムvsレバークーゼン
ケルンvsアウグスブルク
フライブルクvsボルシアMG
ウニオン・ベルリンvsフランクフルト
《26:30》
ドルトムントvsバイエルン

11/5(日)
《23:30》
ヴォルフスブルクvsブレーメン
《25:30》
ハイデンハイムvsシュツットガルト

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