ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督は、エバートン戦を振り返ると共にチーム状態について語った。イギリス『BBC』が伝えた。

プレミアリーグでは4試合勝利なしという状況の中、4日に第11節のエバートン戦を迎えたブライトン。立ち上がりにDFヴィタリー・ミコレンコにゴールを許す嫌な展開となったが、終盤にはMF三笘薫が上げたクロスがDFアシュリー・ヤングに当たってエバートンゴールに吸い込まれ、最終的に1-1の引き分けという結果に終わった。

これでリーグ戦5試合未勝利となったブライトンだが、デ・ゼルビ監督はなんとか勝ち点「1」をもぎとった選手たちの底力を評価。その一方、ゴールに結びつくプレーが足りなかったと自チームを分析している。

「チームのパフォーマンスを本当に誇りに思っている。我々は輝かしい瞬間を迎えているわけではない。負傷者もいるし、若い選手もいる。後者に関しては良いことだ。我々は戦っている」

「試合を支配したが、勝つにはシュートを打って得点する必要がある。シュートが足りていない。得点するチャンスはあったが、ミスも犯した」

また、デ・ゼルビ監督は苦しいチーム状況にも言及。今夏はMFモイセス・カイセドやMFアレクシス・マク・アリスターといった中心選手たちが国内のビッグクラブに移籍しており、その上で前線や最終ラインにケガ人が多数出ていることを指揮官は嘆いている。

「我々は移籍市場で大物選手を失った。加えて(ダニー・)ウェルベック、(フリオ・)エンシソ、(ソリー・)マーチをケガで欠いている。移籍市場で3選手を失い、ケガ人も出ている場合、他のチームがどのようにプレーするのかを見てみたい」

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