バイエルンは11日、ブンデスリーガ第11節でハイデンハイムをホームに迎え、4-2で勝利した。

前節ドルトムントとのデア・クラシカーを完勝した2位バイエルン(勝ち点26)は、3日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のガラタサライ戦を勝利して早くもグループステージ突破を決めた。そのガラタサライ戦のスタメンから5選手を変更。負傷したムシアラ、出場停止のキミッヒらに代わってミュラーやライマーを起用した。

前節シュツットガルトを下した13位ハイデンハイム(勝ち点10)に対し、立ち上がりから押し込んだバイエルンは11分にサネのボレーでGKを強襲すると、14分に先制する。サネのパスをボックス中央で受けたケインがDF2人に対応されながらもシュートコースを作って蹴り込んだ。

さらに32分には追加点のチャンス。ミュラーのスルーパスを受けたサネがGKと一対一となるもシュートはわずかに枠を捉えきれず。

それでも44分、サネの左CKからケインのヘディングシュートが決まってリードを広げた。

ケインのドッペルパックで2-0としたバイエルンは、58分に3点目のチャンス。しかしケインはGKとの一対一を仕留めきれなかった。

その後、61分に3枚替えをしたバイエルンは2点差を追いつかれてしまう。まずは67分にチュポ=モティングのロストからショートカウンターを受けてクラインディーストにゴールを許すと、3分後にも失点。キム・ミンジェが自陣ボックス付近でパスをカットされ、そのままベステに同点弾を許した。

それでも72分、すかさずバイエルンが勝ち越す。ライマーが右サイドを持ち上がった流れからチュポ=モティングのシュートはGKに止められるも、ルーズボールをラファエル・ゲレイロが押し込んだ。

ゲレイロの移籍後初弾でリードしたバイエルンは85分、勝負を決定付ける4点目。テルのクロスをチュポ=モティングがヘディングで流し込んだ。一時、同点とされたバイエルンだったが、勝ち切って連勝を5に伸ばし、暫定首位としている。