ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の守備に厳しい指摘が入った。

12日、プレミアリーグ第12節が行われ、ブライトンはホームにシェフィールド・ユナイテッドを迎えた。

昨シーズンの躍進によりヨーロッパリーグ(EL)に初出場しているブライトン。週2回の試合に慣れていない選手が多い中、プレミアリーグでは絶不調。9月24日にのボーンマス戦に勝利して以来、5試合未勝利となっている。

ミッドウィークのELアヤックス戦で先発フル出場していた三笘はベンチスタート。試合は1-0でリードしていたが、74分にオウンゴールで失点。最下位のシェフィールド相手に1-1のドローに終わっていた。

45分間のプレーとなった三笘は惜しいシュートを放つ場面もあった一方で、オウンゴールに繋がったシーンでは完全にジェイデン・ボーグルに裏を取られてしまうこととなった。

イギリス『Sussex World』は三笘に対して6点(10点満点)の評価。ただ、見せ場はなく、失点シーンでの問題点も指摘した。

「ハーフタイムに投入されたが、最後にブライトンがプレミアリーグで勝利したボーンマス戦でベンチから出た時ほどのインパクトを与えることはできなかった」

「ニアポストへの1本のシュートは好セーブに遭った」

「(ジェイデン・)ボーグルにはゴールまでのスペースを与えすぎた。彼は何も起こせなかった」

慣れない過密日程でフル稼働気味の三笘。この後は日本に戻り、北中米ワールドカップ アジア2次予選を戦い、移動も伴ってまた厳しい状況に。チームの復調は三笘に懸かっていそうだが、再び輝く姿が期待されている