リバプールがボーンマスの元U-21イングランド代表DFロイド・ケリー(25)に照準を合わせているようだ。

ここ最近、移籍市場での注目度が急速に上昇しているケリー。ミランやトッテナムとも紐付けされる左利きセンターバックは左サイドバックにも対応可能で、今シーズンは主力としてプレミアリーグで8試合、EFLカップ(カラバオ・カップ)で1試合に出場している。

ただ、20歳からボーンマスに所属するなか、現行契約は2024年6月まで。イギリス『フットボール・インサイダー』によると、リバプールは来年1月に2500万〜3000万ポンド(約46億4000万〜55億7000万円)を支払う用意があるという。

移籍が噂されるようになった一方、ボーンマスとの契約延長話は聞こえてこないケリー。ボーンマスとしては移籍金収益を得るなら来年1月に売却するしかなく、そこに最大55億円もの額が転がり込んでくるなら「断る理由はないだろう」と考えられている。

しかし同時に、ケリーは直近のリーグ戦3試合中2試合でキャプテンマークを巻くなど非常に重要な存在であり、ボーンマスの第一目標はあくまで契約延長とのこと。チームが残留ラインギリギリの17位に沈むなか、ケリー本人の意志は判明していない。

なお、ケリーに関心を寄せるクラブの1つとされるトッテナムだが、今夏2000万〜3000万ポンド(約37億1000万〜55億7000万円)のオファーをボーンマスに断られていたとのことだ。