トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソン(26)にサウジアラビアの複数クラブが関心を示しているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。

昨夏、エバートンから総額6000万ポンド(約111億2000万円)で加入したリシャルリソン。しかし、新天地ではここまで公式戦46試合の出場でわずか5ゴールと思うような活躍を見せられず。さらに、現在は鼠径部の手術を受けて、しばしの戦線離脱となっている。

それでも、『テレグラフ』の最新報道によると、サウジアラビアの金満クラブは今冬の移籍市場におけるトップターゲットにブラジル代表FWを定めているようだ。

現時点で具体的なクラブ名は不明だが、元フランス代表FWカリム・ベンゼマ、同MFエンゴロ・カンテ、ブラジル代表MFファビーニョを擁するアル・イテハドは今夏の終盤に同選手の調査を行っていたとの報道もあり、今冬に再び獲得に動く可能性があるようだ。

なお、現状ではセンターフォワードと左ウイングのバックアップに近い扱いとなっているリシャルリソンに関して、トッテナムが売却にゴーサインを出すか否かは不明だという。