バイエルンのスポーツ・ディレクター(SD)であるクリストフ・フロイント氏が、ビッグクラブからの関心を受けるドイツ代表FWレロイ・サネとカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスの去就に言及した。

バイエルンは今シーズン、新戦力であるイングランド代表FWハリー・ケインが公式戦16試合21ゴールと得点を量産。ブンデスリーガでこそ絶好調のレバークーゼンを追う形になっているが、チャンピオンズリーグ(CL)では開幕から4試合全勝で早くもグループステージ突破を決めるなど、好調を維持している。

一方で、冬の移籍市場が近づくにつれ、主力へ対する他クラブからの関心が取り沙汰されるように。特に注目を浴びているのは、それぞれバイエルンとの契約が2025年夏までとなるサネとアルフォンソ・デイビスだ。

クラブがいまだ契約交渉を進めていないと報じられるサネにはリバプール、アルフォンソ・デイビスにはレアル・マドリーからの関心が囁かれており、特にアルフォンソ・デイビスは選手本人も移籍を希望と報じられている。

しかし、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、フロイントSDはこうした噂を否定。すでに両選手とは契約交渉を開始しており、できるだけ長く主力をキープする意向を示している。

「レロイ・サネは我々がチームの将来を築くと考えている選手の一人である。彼の代理人とまだ何の話し合いも行われていないという報道も誤りだ」

「アルフォンソ・デイビスについても、バイエルンでのこれからの計画について話し合っている。(残留を望むかという質問に)もちろんだ。それも、できるだけ長期にわたってね」