ミランのアルジェリア代表MFイスマエル・ベナセルが深いクラブ愛を語った。イタリア『スポルト・メディアセット』が伝えた。

2019年8月にミランに加入して以降、中盤の一角としてチームを支え、2021-22シーズンにはスクデット獲得にも貢献したベナセル。5月に右ヒザを負傷し手術したため、今シーズンはまだピッチに立てていないが、12月中旬には公式戦復帰を果たすのではないかと推測されている。

そんなベナセルはYouTubeチャンネル『Instant Foot』に出演し、ミランへの熱い想いを告白。ライバルクラブのインテルには絶対に移籍しないと断言した。

「インテルは僕が望むようなオファーを出してくれるかもしれないが、絶対に移籍はしない。心からミランを尊敬しているからね」

「ここでキャリアを全うするとは言わないけど、絶対にインテルには行かない」

また、2021年7月にミランからインテルへフリーで移籍した元チームメートのMFハカン・チャルハノールにも言及。移籍が決まった時は驚いたと述べている。

「彼はミランに残りたがっていたが、その後何が起こったのかはわからない。(契約延長)合意に達しなかった」

「私は彼を尊敬しているが、彼がインテルに行くと聞いた時、『彼にそんなことできるはずがない』と思った。僕たちは友人だが、ピッチの上では違う。ダービーではなおさらだ」