アーセナルが日本代表DF冨安健洋(25)との契約延長を検討しているようだ。イギリス『TEAMtalk』が伝えた。

アビスパ福岡で育った冨安は、シント=トロイデン、ボローニャを経て、2021年8月にアーセナルへと完全移籍で加入した。

加入1年目は右サイドバックとしてプレー。2年目以降は左サイドバックをメインに、右サイドバックでもプレーしている。

加入してから毎年のようにケガで離脱するという状況もありながら、アグレッシブさと堅実性を兼ね備えたプレーは高く評価され、ファンやチームメイトからも愛されている冨安。バックアッパーとしてユーティリティさを発揮するなど、ミケル・アルテタ監督からの評価も高く、ここ最近はレギュラーポジションを掴んでいる。

10月にはチームの月間最優秀選手にも選ばれるなど評価を上げている冨安は2025年夏に契約が満了を迎える中、クラブは契約延長を検討しているという。

左サイドバックにはウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコが控えている中、スコットランド代表DFキーラン・ティアニーはレアル・ソシエダにレンタル移籍。ソシエダは来夏完全移籍で獲得を目論んでいるともされている。

オランダ代表DFユリエン・ティンバーは今夏加入し、大きな期待を寄せられていた中、開幕戦でまさかの重傷。今季絶望となってしまった。

左右のサイドバックに加え、今季はカップ戦でセンターバックとしても起用された冨安。主軸との契約延長を続けているアーセナルだが、イングランド代表DFベン・ホワイトと共に、冨安もそのリストに名を連ねているようだ。