インテルの最高経営責任者(CEO)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏(66)が、クラブと契約延長したとのことだ。

かつてはユベントスのゼネラルマネージャー(GM)として、カルチョ・スキャンダルのダメージが色濃かったチームを立て直したマロッタ氏。その敏腕っぷりは2018年12月にCEOとして就任したインテルでも遺憾なく発揮されており、クラブは2020-21シーズンに11年ぶりのスクデット獲得を果たした。

今季も他のビッグクラブとの争奪戦を制し、イタリア代表MFダビデ・フラッテージやフランス代表FWマルクス・テュラムを獲得。巧みなスカッド強化の甲斐もあり、現在チームは12試合10勝1分け1敗で首位を快走している。

そんなマロッタ氏とインテルの契約は2024年6月までとなっておりファンを心配させていたが、著名ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏やイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などの複数メディアによると、今週金曜日に開かれた取締役会でスティーブン・チャン会長から契約延長が発表されたようだ。

これにより、マロッタ氏は2027年までインテルにとどまることに。また、スポーツ・ディレクター(SD)のピエロ・アウジリオ氏やGMのダリオ・バッチン氏についても、近いうちに契約が延長される予定だという。

マロッタ氏は常々シモーネ・インザーギ監督への信頼を口にしているだけに、この契約延長がチームにさらなる安心感をもたらすことも期待されている。

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