鎌田大地の所属するラツィオは25日、セリエA第13節でサレルニターナと対戦し、1-2で敗戦した。鎌田はフル出場している。

リーグ戦2試合勝利のない10位ラツィオ(勝ち点17)が、今季リーグ戦未勝利の続く最下位サレルニターナのホームに乗り込んだ一戦。代表戦でゴールを記録するなど好調の鎌田は[4-3-3]の左インサイドMFでリーグ9試合ぶりのスタメンとなった。

立ち上がりからボール支配率で上回るラツィオだが、決定機やシュートはおろかアタッキングサードまでボールを運べない時間が続く。するとサレルニターナは24分、ボックス外のボヒネンが直接ゴールを狙ってクロスバー直撃の決定機を作り出す。

その後も膠着状態が続く中、ラツィオは前半終盤に訪れた最初の決定機で先制する。39分、カタルディが供給したロングパスからインモービレがDFの裏に抜け出すと、ボックス内でギョンベルに倒される。主審はノーファウルの判定でプレーを流したが、オンフィールドレビューの結果、ギョンベルのファウルを認め、ラツィオがPKを獲得。このPKをインモービレがゴール左隅に決めた。

1点リードで後半を迎えたラツィオだったが、55分に同点に追いつかれる。マッツォッキの右クロスをニアサイドのカンドレーバがヘディングシュート。これはGKプロベデルが弾くもこぼれ球をカスタノスに押し込まれた。

さらにラツィオは66分にも、自陣バイタルエリア手前でFKを与えるとサインプレーからカスタノスがヒールパスで動かしたボールをカンドレーバが豪快に右足でシュート。無回転気味の強烈なシュートはGKプロベデルの手をはじき、直接ゴールに突き刺さった。

カンドレーバのゴラッソで逆転を許したラツィオは、69分にインモービレとフェリペ・アンデルソンを下げてカステジャノスとイサクセンを投入。しかし、最後まで追加点は生まれず。

逆転負けを喫したラツィオはリーグ戦3試合勝利なし。一方のサレルニターナは今季初勝利を飾った。

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