ナポリは25日、セリエA第13節でアタランタとのアウェイ戦に臨み、2-1で競り勝った。

代表ウィーク前の前節、エンポリ相手に後半追加タイムの一撃に沈んだ4位ナポリ(勝ち点21)は、ガルシア監督を解任。約10年ぶりにマッツァーリ監督を呼び戻した中、守護神のメレトに代えてゴッリーニを先発で起用。システムは変えず[4-3-3]で臨んだ。

負傷明けのオシムヘンがベンチ入りした中、5位アタランタ(勝ち点20)に対し、ラスパドーリ、クワラツヘリア、ポリターノの3トップで臨んだナポリがボールを持つ入りとなる。

しかしマンツーマンでタイトにプレスをかけてくるアタランタ相手に好機を作るには至らない。そんな中34分、CKの流れからラスパドーリのクロスをラフマニがヘッドでネットを揺らしたが、VARでオフサイドと判定されノーゴールに。

その後、オリベラがヒザを負傷するアクシデントに見舞われたナポリは44分、押し込んだ流れからディ・ロレンツォの右クロスをクワラツヘリアがヘディングで合わせた。

先制したナポリは追加タイム1分のピンチではコープマイネルスのヘディングシュートをGKゴッリーニがセーブすると、同3分には追加点のチャンス。敵陣でボールを奪った流れからジエリンスキがチップキックシュートでGKとの一対一を制しにかかったが、カルネセッキの好守に阻まれ1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半もタイトなアタランタのプレスを受ける入りとなったナポリは53分に同点とされる。ハテブールの右クロスからルックマンにヘディングシュートを決められた。

守勢のナポリはオシムヘンを投入。すると79分に勝ち越し。GKカルネセッキのミスフィードをカットした流れからオシムヘンのラストパスを受けた途中出場エルマスがシュートを蹴り込んだ。

終盤にかけてはアタランタの反撃を許さなかったナポリが2-1で勝利。マッツァーリ復任初戦を白星で飾っている。

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