ミランは25日、セリエA第13節でフィオレンティーナをホームに迎え、1-0で辛勝した。

代表ウィーク前の前節、2点差を追いつかれる形でレッチェに引き分けてしまった3位ミラン(勝ち点23)は退場したジルーが出場停止、ケガのレオンを欠く中、ヨビッチとチュクウェゼがプリシックと3トップを形成した。

6位フィオレンティーナ(勝ち点20)に対し、立ち上がりの主導権争いを経て23分、ミランはプリシックがGK強襲のシュートを浴びせると、30分にはボックス右に侵入したカラブリアが枠内シュートを放った。

その後、40分のニコラス・ゴンサレスの際どいコントロールシュートが枠を外れて助かったミランは、追加タイム1分、ボックス左に侵入したテオ・エルナンデスがパリージに倒されてPKを獲得。これをテオ・エルナンデス自ら決めて先制し、前半を終えた。

迎えた後半、開始4分にチュクウェゼが決定的なヘディングシュートを放ったミランは直後、ベルトランにGKとの一対一のピンチを許すもメニャンが阻止。

さらに62分、ニコラス・ゴンサレスのクロスがディフレクトしてポストを掠めたミランは守勢の展開が続いた中、73分にPKを献上しかける。ソッティルのシュートがボックス内のロフタス=チームの手に当たったが、VARの末もお咎めなしだった。

すると75分には追加点のチャンス。しかしディフェンスライン裏に抜け出してGKと一対一となったヨビッチのシュートはテラッチアーノの好守に阻まれる。

その後、15歳FWカマルダを投入したミランは終盤にかけても劣勢が続いた中、追加タイムの大ピンチでは守護神メニャンがマンドラゴラのゴール至近距離からのシュートを防いでウノゼロ辛勝。苦しみながらも5試合ぶりの白星としている。

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